最高な時間

色々なテーマを直感に頼って自由に発信します。

実践してよかった気分を高め集中力を維持する方法

 

いつも読んでくださりありがとうございます!

 

人間ってホントへんな生き物だなと思う今日この頃。

 

日よって身体も心も調子がよい時と悪い時がある。

 

その日の気分の浮き沈みで仕事の成果も変わる....。

 

 

「よっしゃー!」の時は、1日を通して調子が良い。

世のため、人のために一日一善を意識して行動できたり、会議でも積極的に発言ができたり、仲間とあーだこーだ言ったり、飲み会で騒いだり。1日が本当に充実しているし楽しい。

 

一方、「あ〜アア」の時は、1日を通して調子が悪い。

動き一つひとつが遅いし、人の目ばかり気にしているし...。早く仕事終えて独りの時間に浸りたくなる。

 

人生一度っきりなのでできれば充実して楽しい毎日を送りたい

 

 

「何か自分に合った方法がないものか?」といつも感じていました。

 

 

ここではいくつか試して効果を感じた方法を5つ紹介します。

(個人的な意見です!)

 

1、睡眠時間を確保する

 

個人差はあると思いますが、私の場合最低でも7時間は寝ないと調子が狂います。

若い頃って「寝るのが勿体無い」と思っていた人間なんですが、今は睡眠に勝るものはないと思うぐらい意識しています。

 

2、朝食は①白湯②ヨーグルト③コーヒー

 

「必ず朝食は食べる」って方も多いと思います。私は食べたい時は食べる派だったのですが、食べ過ぎていました...。ごはん、味噌汁、おかずでも重い...。

食べ過ぎると、消化することにエネルギーが使われてしまうため全く仕事に集中できなくなりました。あと睡魔に襲われる...。

 

そこで①白湯②ヨーグルト③コーヒーにしてみたところ程よく胃も満たされカフェインで覚醒状態が生まれます。

 

特に起きてすぐ飲む①白湯は、もともと約5000年もの歴史があるといわれ、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」という健康法として用いられていました。アーユルヴェーダは、自然界の3つの要素である水・火・風をバランスよく保つことが健康につながるという考えに基づいた医学です。白湯は、この3つの要素を満たしていると考えられていたようです。朝起きてゆっくり飲むとリラックス効果を得れます!

 

3、昼食を抜く

 

こちらの著書を読んでから実践してみたのですが、効果抜群でした。

 

 

ただ毎日ってわけではなくて、午後から大事な会議がある場合やプレゼンをしないといけない日は抜いてます。

 

会議が始まる前やプレゼン前までは、正直お腹ペコペコなんですが、いざ始まるとこれでもかってぐらい頭が働きます。

 

始まってしまえば、ご飯とか考える余裕ないですもんね。

且つ、消化にエネルギーを使うこともないので、全エネルギーが頭に集約されている感覚と抜群の集中力を保てます。もちろん睡魔なんて全く感じません。

 

「お昼休憩=昼食」という考えがなくなりました。

 

4、甘いものを食べない

 

私、甘党なんですが仕事中は控えるようにしてます。血糖値を一度あげてしまうとなんか調子が悪いんです。集中力がガクっと下がります。

会議などでエネルギーを使い果たした時は若干フラフラになるのですがそんな時は

甘くないチョコを食べています。

 

「何か物を口にした」ってだけで満たされるんですよね私。

 

 

5、夕食は炭水化物を摂らない

 

毎日ではないのですが、翌日朝の目覚めをすっきりさせる確率を上げる際は摂ってません。夜炭水化物を抜くと良質な睡眠ができないとも言われていますが、私は全く問題なしです。

むしろ、消化を遅らせることなく寝ることができるので質は上がったように感じます。

ダイエットにもなります!!

 

 

以上5つになります。

 

 

 

 

上記内容は、人によって効果は違うと思います。

 

ここで言いたかったのは、何かしら自分に合った策があるかないかで毎日が違ってくるということです。

 

いろいろ試してみたいので、おすすめの方法があれば教えてください。

 

それではまた🌟