最高な時間

色々なテーマを直感に頼って自由に発信します。

刺激がないと駄目人間になる話

 

9月24日は、ソフトバンクホークス明石健志選手の引退セレモニーが福岡paypayドームで開催される為、野球観戦に行ってきました。

 

19年間ダイエー時代から支えてきてくれた明石選手は、歳も近い関係もあり勝手に親近感が湧いて応援してきました。

 

楽しい事ばかりではなく辛いことも沢山あった19年間だったと思います。それでも毎回頑張っている姿を見て勇気をもらっていました。もうユニフォーム姿が見れないと考えると非常に寂しい。

 

野球選手と比べても仕方ないけど、歳が近い人が頑張っている姿を見ると刺激になるし勇気を貰えます。

 

 

自分がどういう心境かということを見直したり、気付かせてくれたり、モチベーションを上げてくれたりする。これは自分独りでは絶対に気付けない。本を読んだり、話をしたり聞いたりするなどキッカケがなければ得れない。

 

 

だから刺激をもらうってすごく大切なことだと思う。駄目な自分を正してくれる。

 

 

先週会社を辞めて、次の道に向けて歩みを進めている僕にとっては、改めて刺激になった。「誰も助けてくれない」自分がどうしたいか?どうするか?だけ!!

 

やるしかないっしょ!頑張ろう!