最高な時間

色々なテーマを直感に頼って自由に発信します。

緊張することは悪くない

 

お通じの調子が悪い時ってありませんか?

私も調子が悪い時があるのですが、ある状態を生むことで改善される傾向が多いです。

 

それはずばり、「緊張状態を生む」というもの。結構な確率でお通じの調子が良くなります。(何度も経験済み)

 

でも...「なぜ良くなるんだろう?」とふと思ったので少し調べてみました。

 

そもそも便意とは?

 

人は外からの刺激を視覚、聴覚、味覚、平均感覚を通して感じ取り様々な情報を自覚しています。心臓や肺などの内臓は、外からの刺激を感じ取って臓器の機能を調整しています。この内臓が感じ取る感覚を内臓感覚と言い、腹痛などの内臓痛や圧迫感、食欲、空腹感、吐き気、尿意などがある。便意はこの内臓感覚の一種です。

 

 

なるほど!!

 

やはり、内臓感覚を敏感にするために「緊張感を生む」ってのは、便意を感じさせるためにはある程度必要そうです。あと私が便意を催す場面って外からの刺激を受けたときだと改めて感じました。

 

例えば

 

  1. 朝一で上司に報告しなければならない(急に言われる)
  2. 食べたことない物を口にした
  3. 見知らぬ土地に出かけた
  4. 発言を求められた
  5. 知らない人と話した

 

 

どれも共通するキーワードは、「刺激」と「緊張感」ですね。

もちろん運動不足や水分不足ってのもお通じが悪い原因になるそうですが、私に一番効果的なのは、「刺激」と「緊張感」みたいです。

 

確かに身なり気にせず誰にも会わずに「緊張感のない毎日」を送っていたら便意感じなさそうですもん...。

 

だからこそ、意識して緊張状態を生み出す習慣が大事だと思います。ただ、常に緊張していると疲れますからほどほどに。

 

「最近お通じが悪いな...」って方、緊張感を感じてください。そのために色々なことに挑戦してください。

 

 

そして快調に清々しい毎日を送りましょう!!

 

 

今後も定期的に「ふと気になるシリーズ」をつぶやきたいと思いますのでご期待ください。

 

最後まで見てくださりありがとうございました!それではまた。